はじめてがくれたもの。~新しい仲間と、豊開発のこれから~

あそ部活動日誌

はじめてがくれたもの。~新しい仲間と、豊開発のこれから~

お久しぶりです。今年も暑い夏がやってきそうでおびえている、奥野が担当します!
2026年4月、豊開発には新しい仲間が増えたと同時に、”初めて”を迎えました。
今回入社してくれたのは、中国出身の新入社員さん。豊開発として、初めての外国人材の採用です!

やっぱり…豊開発で働きたい

彼は2024年夏、豊開発が毎年実施している留学生向けの5日間のインターンシップに参加してくれていた学生さんでした。当時から「豊開発で働きたい」と思ってくれており、在学期間を経て1年後、改めて連絡をくれたことが今回の入社につながりました。他の会社さんも見たうえで、やっぱり…と戻ってきてくれたことが本当に嬉しいです!しかも、あそ部が本格的にインターンシップを担当し始めた頃の学生さんだったので、わたしたち的にもすごく思い入れがあります!

インターンシップ当時の印象は、とにかく積極的!たくさん質問してくれたり、考えや想いを言葉にしてくれる姿が印象的でした。建設業はもちろん未経験だったのですが、働き方や会社の雰囲気にも興味を持って、積極的にコミュニケーションを取ってくれていました。
特に印象に残っているのが、インターン最終日のプレゼンテーション。「豊開発への提案・将来なりたい自分・インターンの感想」というテーマで発表をしてもらうのですが、参加者の中で一番熱く・長く、自分の経験や知識も交えながら、これからの働き方について考えを伝えてくれました。本当に豊開発と向き合ってくれているんだなと感じたのをすごく覚えています。

-当時の発表の様子

初めての外国人採用

施工管理職というお仕事は、日本語でのコミュニケーションがとても重要になります。またその他には、外国の方を受け入れるにあたり、社内手続きやビザの申請、教育体制など、受け入れる側としてちゃんとサポートができるかどうか不安な気持ちもありました。
ちなみに、彼の日本語力は超一流!「日本人が100点だったら自分は70点」と言っていましたが、日本生まれ日本育ちのわたしよりも上手なのでは…と思うぐらい(笑)関西弁なんかも通じるので、違和感なくコミュニケーションを取っています。本当にすごい…

入社前から、二級土木施工管理検定の試験勉強を始めてくれていて、”豊開発で働きたい”という想いを持って入社してくれたことが、日々の姿勢からすごく伝わってきます。その想いにしっかりこたえられるよう、研修は全部署一丸となって行いました。

「働きやすい会社」って、なんだろう。

最近は、女性活躍・外国人採用・未経験歓迎…など、さまざまな言葉を目にするようになりました。もちろん、誰もが挑戦できる環境づくりはとても素敵だと思います!ただ、言葉だけで誰もが働きやすい会社ってつくられるのかな?と、今回の記事を書く中で感じたので、少し考えてみました。

例えば、施工管理というお仕事では日本語でのコミュニケーションが重要となる場面が多くあったり、経験や知識が求められることもあります。だからこそ、「誰でも歓迎します」という言葉だけではなく、お互いが気持ちよく働ける環境をどうつくっていくかが大切なのではないかと思いました。

豊開発では、”あそびを大切に”という価値観を大事にしています。改めておさらいすると、ここでいう”あそび”とは、余裕や余白、伸びしろのこと。
わたしは、豊開発のあそ部として入社して4年目になります。その中で感じるようになったわたしにとっての”あそび”は、「人にやさしくできる=余裕」。自分に余裕がないと、どうしても人にやさしくできない場面って、仕事でもプライベートでもありませんか?わたしは日常でとても実感しています。でも、少し余裕があるだけで、周囲を気にかけたり困っている人に声をかけたり、教え合ったりできる。そんな”思いやり”の積み重ねが「働きやすさ」につながるのではと、最近感じています。

制度や環境を整えることももちろん大切です!
でも、それ以上に一人ひとりがどう働きたいかを考えることも、働きやすい会社づくりには必要なのかもしれません!

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