ついにnoteも始動!誰もが目を奪われていくわたしたちはそう~究極の土木アイドル!?~

ゲンバラ

ついにnoteも始動!誰もが目を奪われていくわたしたちはそう~究極の土木アイドル!?~

こんにちは!こんにちは!今回は、あそ部記事初めての共同制作。2000年生まれ辰年の、蜜浦と奥野の2人がお届けします。2024年は甲辰(きのえたつ)の年。新しいことを始めて成功する縁起のよい年になると考えられているため、年女のわたしたちにぴったりです!
★わたしたちふたりのユニット名ゆる~く募集中★

新ユニットで、さっそく新しいことを始めよう!
わたしたちが、豊開発のnoteを担当することになりました!
豊開発のnoteはこちら

この日誌の公開日5/31に合わせてnoteも初投稿!
(左 奥野:ちなみに、昨日30日は奥野24歳のお誕生日でした(笑))
(右 蜜浦:おめでとう~!!)
蜜浦がライターを務め、奥野がエディターを務めます。絶賛張り切りモード全開です!新しいことを1から生み出すのはワクワクします。

(蜜浦:辰年同士タッグを組んで二人三脚で頑張ります!!)
(奥野:社会人2年生のわたしたちだからこそのフレッシュさを【YUTAKA の音色(おと)】で発揮していきたいと思います。SNSはいつもひとりで発信しているので、ふたりで担当するメディア、ワクワクです。目指せ究極の土木アイドルユニット!)

YUTAKA の音色(おと)とは??
豊開発のnoteのネーミングもわたしたちで共同制作。言葉遊びで【豊開発のnote→YUTAKA note(ゆたかのぉと)】から生まれました。楽器の音色は無限にあります。自然の中にも音がたくさんあって、わたしたちの生活に音は欠かせないものです。あそ部の活動も、いろんな音色があるのと同じで、変化し続けながらきれいな音色を繋げ創っていくことをイメージしてみました。

中小企業にマネされる企業になる!?
ずばりnoteの運用目的は、世の”中小企業”にマネされる企業になること。マネしてもらうことで良い連鎖を生み出し、繋げていきたいと考えています。就活生向けの内容や、業界・豊開発・あそ部の深堀りなど、土木の会社なのにこんなこともしてるの?というような、豊開発の深堀りをnoteでも発信する予定です。

しかし、それだけでは終わらないのがわたしたち。【YUTAKA の音色(おと)】では、われらが代表 清水勇輝さんの裏側にせまっちゃいます。3月に入社した蜜浦による「新入社員が代表取締役を面接してみた」というコンセプトで代表に密着する、あるようでなかったおもしろい深堀り企画を実施していきます。変化し続ける環境についていくだけではなく、時代を巻き込める企業へ。いちばんに新しい取り組みを実行して、マネしてもらえる会社を目指します。いや、なります!

(奥野:SNSやあそ部日誌とはちょっぴり別の角度から、豊開発の裏側とひみつをどんどん発信していきますのでお楽しみに!)
(蜜浦:幅広く色んな方に【YUTAKA の音色(おと)】を見てもらい、業界や豊開発を知るきっかけ、入り口になればと思っています。様々なコンテンツを用意し読者のお役立ち記事や楽しんでもらえるような記事をどんどん発信していきますので、是非【YUTAKA の音色(おと)】にも遊びに来てください!)

マネしたいって何だろう?
なんだか、”マネ”って「盗む・パクる」というニュアンスにもなるのであまり良い響きではない気がしませんか?
(奥野:わたしは、好きな物や使ってるものを妹にマネされるのが嫌だった。姉妹あるあるなのかな?)
(蜜浦:わたしは、兄が野球をしているのを見て野球を始めた!)
(奥野:野球を始めたきっかけはお兄ちゃん!知らなかった。そんな野球をずっとつづけるかっぴー素敵!)

「学ぶ」ことは「真似る」事から?奥野による言葉のお勉強コーナー
誰かの「真似」から「学ぶ」経験をしたことは皆さんありませんか?
学ぶには「まなぶ」「まねぶ」とふたつの読み方があります。学ぶ(まなぶ)と真似ぶ(まねぶ)が、「学ぶ(まなぶ)」の語源であるという説がありますが、この説はとても信ぴょう性があると思います。先生や先輩から基本を教えてもらい、真似をすることが学びの最初の第一歩になりますよね。料理や芸術の世界でも、”技を見て盗む”と耳にしたことがあると思いますが、これは真似をして学ぶという言い換えも可能ではないでしょうか。学ぶ(まなぶ・まねぶ)と真似ぶ(まねぶ)の言葉の繋がり、日本語は深いですね。憧れの人や尊敬している人を真似したいという行動は、自然とマネをして学んでいます。

「憧れる=マネをする」

わたしたちの姉妹・兄妹のエピソードでは、マネを”する側・される側”と真逆の立場でした。しかし”マネされることは憧れの存在で光栄なことなんだ。”と幼い奥野には考えられなかったことが、今では妹の気持ちが分かります。わたしたちが経験したマネを”する側・される側”といったそれぞれの立場を活かし、力を合わせて憧れられる「マネしたい企業」になれるように頑張っていきます!どのコンテンツも全力でこれからも発信していきます。あそ部日誌だけではなく、土木アイドルユニット、(仮称)「土木×2(ドキドキ)♡」のnoteにも注目していてください!

(奥野:「土」をてるみなこと、奥野が担当します!土はまさに豊開発の土台。みんなの働く環境を整えていきます!)
(蜜浦:「木」をかっぴーこと、蜜浦が担当します!木は成長のプロセス。ふたり力を合わせてさらに豊開発を発展させていきます!)

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